お客様のご要望に応じて東京で粉骨を承っていますのでぜひお問い合わせください

多くのご先祖様が眠る古いお墓を所有されている方は多くいらっしゃいますが、お墓内の骨壺を納めるためのスペースには限界がございます。｢これ以上納められない｣とお困りなら、粉骨についてご検討いただくことをおすすめいたします。
ご遺骨をパウダー状に加工し抗菌処理された真空袋にお入れすることで、一般的な骨壺と比べて3分の1程度の大きさにできます。もちろん、作業は経験豊富なスタッフが行いますので、安心してお任せいただけます。

当社は1回の開閉で25,000円（税別）をいただいております。
但し、出入りの石材店や専属の業者がいる場合、当社は、開閉に関わることは一切いたしません。
出入りの業者様が直接、檀家様と取出しなどの日程を組んでいただき、支払いも直接お願いしております。
開閉料金に対する手数料などは一切いただいておりません。

「配送なしのプラン」の料金に、引取料＋交通費が加算されます。
距離によって交通費などが異なるため、お問合せください。

寺院・霊園によって異なり、法要の有無も事前に当社より
ご確認させていただきます。

※骨壷サイズは、直径の長さです。
※一般的な骨壷のサイズは、関東が7寸で、関西が6寸とされています。
詳しくはお問い合わせ下さい。

近年では終活を進められる方が徐々に増えていますが、エンディングノートの作成や持ち物の処分と併せて実施しておきたいのが、お墓内のスペースのチェックです。｢先祖代々のお墓に自分も入りたい｣とお考えになる方は多くいらっしゃいますが、いざという時に骨壺を納めるスペースが足りないというケースが少なくありません。ご遺族様が悩まれる原因にもなってしまいますので、一度お寺や霊園などにお話しいただくことをおすすめいたします。
また、骨壺を納めるためのスペースが足りていないとお困りの際には、ご遺骨をパウダー状に加工するサービスをご利用ください。抗菌処理された真空袋に密閉し、アクリル製のボックスに納めることで約3分の1にまで小さくできます。｢これからも先祖代々の墓を守り続けたい｣というお考えにもマッチしています。